柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
本市の見せ場、ビュースポットを紹介するものとして、まだ少数ではございますが、これまでに、琴石山の頂上やビューロードの途中、海側にあるのですが、大畠瀬戸が俯瞰できる場所の2か所に、やまぐちビュースポットの看板を設置し、その景観を紹介しております。 これらの景観を多くの人に知っていただくため、平成22年度に、ふるさと柳井市100景を選定しております。
本市の見せ場、ビュースポットを紹介するものとして、まだ少数ではございますが、これまでに、琴石山の頂上やビューロードの途中、海側にあるのですが、大畠瀬戸が俯瞰できる場所の2か所に、やまぐちビュースポットの看板を設置し、その景観を紹介しております。 これらの景観を多くの人に知っていただくため、平成22年度に、ふるさと柳井市100景を選定しております。
この柵をちょっとずらすということになると、それを海側の法面に建てるような格好になって、さらに危険が発生するんじゃないかなというふうにも思われます。そういったことも考えまして、安全対策の一環で今、柵が設けられているわけですから、その柵を動かすというのは安全上よくないのかなというふうに思っています。
◆11番(浅本輝明君) のり面のほうの海側です、そちらの崖ですよ、あちらのほうの調査も行われましたか。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。 ◎建設部長(原田克則君) 先ほど言いましたように、安定性解析をしております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。
次に、市有林整備費の笠戸島森林整備事業について、場所と面積はとの問い対し、場所は、笠戸島ハイツの駐車場の海側で、面積は、1ヘクタールであるとの答弁がありました。 次に、商工業振興費の地域応援くだまる商品券事業について、通信運搬費1,500万円の内訳はとの問いに対し、1通500円の3万通で試算している。
そして、海側でございますけれども、多様な交流イベントに利用できる交流エリアを予定しております。 今後のスケジュールでございますが、来年度から土木設計や建築設計を行いまして、順次工事に着手することとしております。完成時期につきましては、これまでどおりの令和7年度末の完成を目標に進めてまいりたいと考えているところでございます。
リレーのルートでございますが、姉妹都市ひろばをスタートいたしまして、あるかぽーと地区を通り、海峡ゆめ広場までの景観のよい海側の約2.7キロメートルでございます。
では、この泥の山の位置を今入ってすぐ左側なんですが、海側の方に移動して、今はその泥の山があるところに、奥の方の分別場を移設することは難しいでしょうか。入ってすぐ入口から近くなりますと、いろいろな作業の効率もよくなりますし、それから場内の車の回転もよくなると思うんですね。さらには、私も何回か行って経験はないんですけども、近くなることでごみを捨てに来られた方のタイヤのパンクも結構耳にするんですよ。
山側ではなくて海側はどうかという提案でございます。そして、裏面に写真を掲載しておりますが、これが写真ですけども。一番手前の写真が、その空き地の現状でございますけど、赤く塗っているところの場所にトイレを設置をしていただいたら、一番上のような眺望を眺めることができると。今、ちょっと木がございますけど、海を眺めるトイレ、海の見えるトイレという御提案でございます。
3点目の豊井地区都市計画決定変更、豊井恋ケ浜線資料作成業務につきましては、豊井恋ケ浜線、一応ルートを変える、今までは豊井公民館だと大手線とぶつかったところから海側にちょっと下りるようになっていたんですけれども、それを線路と中央線の間、その辺に、真っすぐあたりに通すように、ちょっと地元の協議で変わりましたので、それについての測量や道路の詳細設計、交差点の詳細設計を行うものです。 以上です。
そういうときにいち早く学校側が出られてその横断歩道じゃなくて歩道ですか、これを山側とかあるいは海側とかというふうにそういう状況になったときには早めの対応をされてる。そしてまたこれから梅雨時期に入ってきまして、土砂災害とかそういう危険性がある時には山側ではなくて海側の方ということで臨機応変に先生方やPTA、あるいは地域の方々で誘導されて、安全確保に至ってると。
本計画では全棟を南向きとし、景色のよい海側への視界を広げるようにベランダを配置する計画とします」。これは、38ページに記載してある文言でございます。 しかし、新規建てかえ住棟の配置計画、これは21ページに記載してある現況概略図②でございますが、同じ配置になってございます。
旧国道191号から、海側の地区から、川中公民館本館方面へのバス路線がございません。支所移転に伴う交通アクセスの確保について、当然検討の対象となっていると思いますけれども、現時点での進行状況、お考えをお伺いいたします。
この答弁に接し、委員から、唐戸地区は、国道から海側、国道から商店街側で分断されており、唐戸商店街は比較的飲食店の種類が多いがシャッター通りとなっている。観光客の大部分はカモンワーフ、唐戸市場に流れ、唐戸商店街へはその一部であり、南部町郵便局、秋田商会、田中絹代ぶんか館にも来られるが、それも少数である。
過去、滑走路移設前の状況でございますけれど、北側に飛ぶときには工場――コンビナートがありますので、それを避けるために海側に急旋回していました。しかし、今、担当部長が申し上げましたように、風向きとか天候によって機体があおられて急旋回できない場合や航空機の落下の危険性がある場合、こういう場合に限って真っすぐに飛ぶといったケースもありましたので、当時こういう一文が加えられたということでございます。
ドックと海側の間に、バスターミナルになっている空き地があると思います。姉妹広場と駐車場の間です。あの土地でも余り高くすると、また地元から景観が悪くなると言われるでしょうから、今の高さで結構ですから、あそこに駐車場をつくれば、何の問題もないのではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。
この南海トラフ巨大地震は、東海から九州まで、東西700キロメートルに及ぶ南海トラフで起こる地震であり、陸側のプレートと海側のプレートが強くくっつき合った固着域という部分に、地震の原動力となるひずみがたまり、このひずみが限界に達すると、巨大地震を引き起こします。
◆議員(岡山明君) じゃあ再質問ということで、報道によりますと西沖の事業所敷地内とありますけど、その入ってきたのが陸側なのか海側なのかとか、その辺は掌握をされていますか。 ○議長(小野泰君) 城戸市民部長。
それと、本浦の地域の中に、東風浦という集落がございまして、これは海側のほうにあるんですけれども、本浦の地域から東風浦に抜ける市道がございます。本浦東風浦道という市道でございます。
つい先日、私は門前町の土手を通っていますと、井堰のほうから、目測で100メートルもないのではないかというぐらいうんと低いところを、ボンバルディア社のチャレンジャーと一般的に呼ばれている飛行機が――一般的にはもちろん市街地上空を飛ぶこと自体が、まず大変なことなんでありますけれども、その飛行機が門前川のちょうど真ん中の辺を、目線ぐらいに低いところを縦に、海側に向かって飛んで行きました。